危険だと思う資産運用方法
私が辞めた方が良いと思う資産運用方法は、普通預金と定期預金以外の全てです。 と、いうのも株やＦＸといった資産運用方法はリスクがつきものであるからです。 慎重な性格の私はリスクのおそれがあることは大嫌いであり、資産運用にもそれは当てはまります。 後ろ向きな性格であるので、自分にハイリターンの幸運が訪れるとは到底思えず、リスク面ばかりに目が行きます。 預金ですと、お金が減る、ということにはまずなりません。 ペイオフ対策として預金をするのは各一千万円までにしておけば安心です。 預金のデメリットは、時が経つにつれお金の価値が減ってしまう、という部分です。 しかし私は普通預金と定期預金以外の安全でリスクの少ない資産運用方法を知らず、 ただひたすら貯金をするしかありませんし、インターネットでも、金融知識の無い人は 預金をしておくのが一番安全だと言われていたので、私もそれを信じました。 ＦＸの体験談を読んでいると、時折ＦＸに手を出してしまいそうになりますが、 ＦＸは儲かっても失敗をしても、投資不可能になるまで続けてしまうおそれがある、 とのことなので恐れて、頑張って手を出さないように気をつけています。 株やＦＸでの資産運用は、余程の知識があり、冷静な人物でないと成功をしないと思っています。 やや知識がある人でも失敗をして破産状態に陥っているのがＦＸです。 ＦＸ、失敗、で検索をすると、ＦＸに手を出したばっかりに、 働いて地道に貯めたお金を失って生きる力が無くなった、といった報告が目に付きます。
私の銘柄選びのための情報収集
"基本的な投資情報は新聞の政治、経済、国際欄を抑えること。
あまりよく知らない会社はネットのHPと四季報で概略をつかみ、市場のトレンドであるかどうかをチェックしています。
株価が大きく動きそうな銘柄は証券会社の各ランキングを参照しています。
決算発表の時期は各企業の発表スケジュールを事前に調べておいて、新製品情報を知るためには、そういった情報を扱っているネット記事を読んだりします。
これらは発表があった直後に材料とされることが多く、どちらに転んでもいいように事前に想定しておきます。
証券会社に記載されている新規上場銘柄のスケジュールチェックや日々の為替や金利についても抑えておくと良いでしょう。
全く投資についてわからない人は、個人の株式投資ブログなんかがお勧めです。
人により投資内容が違うことや、その人がどういった点を重視して銘柄を選択しているかなどが参考になります。
場中は銘柄解説が参考になるラジオ日経を流していれば、そこそこトレンドは掴めますし、臨場感も味わえると思います。
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私の電子マネーの使い方
"私が今 使っている電子マネーは ＷＡＯＮと楽天ＥＤＹです。ＷＡＯＮを使う時は クレジットカードを使ったときの
ポイントと比較して クレジットカードよりポイント還元率が高い場合です。通常は クレジットカードが使える場所では
クレジットカードを使うのですが、ＷＡＯＮポイントやＥＤＹポイントが ２倍以上の時や ＷＡＯＮの支払いで ボーナスポイント加算の時などに 電子マネーを使います。それと、クレジットカードで支払いができない場所で 電子マネーが使えるところでは 電子マネーを使います。電子マネーの メリットとしては お金を出す手間が省けるということと、チャージで前払いなので、クレジットカードのように 後での支払いがないということです。デメリットとしては、カードを紛失した時に、
簡単に使われやすいということと、還元率があまりよくないことです。例えば コンビニで支払う場合、200円で１円分の電子マネーのポイントよりも 100円で1円分のクレジットカードのポイントの方が 魅力的なので、どうしてもクレジットで、と言ってしまいます。だから ポイント還元率をもっと高くすると 電子マネーを使う価値がでてくると思います。"
貸す？貸さない？
"お世話になった人にお金を貸してと頼まれたら…
答えは貸しません。
お金の貸し借りは人間関係を壊します。
お世話になった人。
多分その人はすごくいい人なのでしょう。
そして、私のためにいろいろとしてくれた人なのでしょう。
そんな人がお金に困っている。
これまで、いろいろしてくれてた面倒をみてくれてた人。
そんな人が私にお金を貸して欲しいと言ってきたら。
やっぱり貸しません。
もう、普段からお金にルーズで貸しても返してくれるか不安な人が言ってきたら。
すぐに縁を切ろうかと思います。
そんな人には説教から入ると思います。
ただ、いろいろお世話になった人だったら、一応理由は聞くと思います。
そして、いくら必要なのか聞きます。
そして、私の可能な限りの金額を貸すのではなくあげようと思います。
貸し借りは人間関係にはよくない。
その考えは変わりません。
なので、私の生活に必要な分以外は返さなくてもいいといってあげると思います。
お世話になった人なのだし、そんな人だったら信じられる。
理由を話してくれても、話してくれなくても私の可能な限りのお金を渡したいと思います。
なので、お金は貸しません！絶対に。"